青少年健全育成プログラム実施
ソーランダンスフェスタ塩沢地区を代表するお祭りとして住吉神社大祭（塩沢まつり）があります。 住吉神社を中心に踊り屋台・樽御輿・神楽・ソーランダンスフェスタやお楽しみ抽選会などイベント盛りだくさんのお祭りです。その中のソーランダンスは当団体宮田の発案で平成１６年より毎年開催されています。
ソーランダンスは地元の小学生によるもので、子供達がソーランダンスの練習に励むこと、また友達と一致団結し「踊りきる」という目標を達成することは、子供たちに大きな充実感・達成感をもたらし、良い経験となっています。
⇒新潟日報 平成16年7月１７日「路上でソーラン 小学生スパーク！」
⇒「法被おそろい 児童ハッスル」
中越沖地震被災の刈羽小児童招待しプール遊び。
中越沖地震で被災した子供たちに、夏休み気分を十分に味わってもらおうと、川遊びやトレッキングなどを3日間にわたって楽しんでもらうツアーを開催。刈羽小の4~6年生１９人の児童が参加しました。
⇒被災の刈羽小児童招待
山古志の小・中学生に小説150冊を贈る中越地震をきっかけに交流している長岡市山古志小・中学校を訪れ、湯沢町周辺の観光やイベントで活躍するボンネットバスを主人公にした小説「海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語」を１５０冊を寄付しました。この小説には被災した山古志の少年も登場することから、子供たちに読んで欲しいと贈られることとなりました。贈呈市にはボンネットバスが登場！みんな大喜びでした。
⇒「元気にな~れ」小説150冊贈る
山古志の児童らを川遊びに招待
中越地震をきっかけに交流している長岡市山古志の児童ら10名ほどを招待し、地元の子供たちと一緒に川遊び企画しました。地震後、地元では川遊びができない子供達は大喜びで川遊びを楽しんでいました。
⇒楽しさ・山古志と同じ